Live in Northan town 5  [開発チーム]


年末年始、帰省を利用して伊豆の海へ出ました。

すっかり、北国の気候になれたワタクシには静岡は南国!
のつもりが、、、2日もいるとすっかり体調が気候に慣れ、これは帰ってからが怖いぞ。

年明け4日と5日を利用して、沼津と伊東から出船。
今話題の「しけぉ様」と一緒にもかかわらず、両日とも無事出港と相成りました。



DAY1 沼津港 

午後ゆっくり目の2時出船。
同船は、「しけぉ様」ことご存じ親方さん、何かとアドバイスを頂いている梅原氏、梅原氏の同僚である静岡県内店舗のイシグロスタッフの皆さん、Nature Boysスタッフ山本と私の総勢8名でのスタートです。
事前情報では、千本浜のタチウオが好調とのこと。日の高いうちは、スロージグで根魚を狙い、暗くなり始めたら、タチウオにシフト!と贅沢な目論見です。

先ずは、水深200mのポイントへ。
使用するのは、今年発売予定のスローライダー新サイズ255g
すでに発売している最重量サイズ185gでも、どうしても攻略できない水深や潮流での使用を考え、昨年夏からテストし続けてきました。
伊豆でのホウキハタ5kg、青森でのタラ8kgなど、そのポテンシャルは別名「MONSTER KILLER」の名に恥じない仕上がりになっております!

開始早々、スタッフ山本にアタリ。
着底後の1アクションで食わせたらしい。カラーは「ナクイグロー」。
何だろね、と言っている間に水面に赤い魚体が!
美味しい魚アカムツです。しかも、結構良いサイズ。
その旨さを知っている周りから、嫉妬や懇願、脅迫?など歓声が上がります。







俄然、気合いが入ったので、より丁寧にボトムを探ると今回の紅一点、清水さんにアタリ。
スローライダー255g「カクレミノー」です。





上がってきたのは、クロムツ。これまた美味しい魚です。

日も落ち始め、蜃気楼が見えたりして神秘的な光の中、誘い続けましたがタイムアップ。
タチウオ狙いにシフトします。






タチウオには、これまた今期発売予定の新ルアー「SPIN RIDER」を投入。
親方さんが、Field Reportで紹介していたあのルアーです。
名前はSPINですが、勿論回るわけではありません。
これから、ジギングを始めようと思われている方や、中々本格的なタックルを揃えるのは、
と思っている方に基本的なタックル(ラインやロッドの負荷など)が合っていればお手持ちの他魚種のルアータックルでもキッチリ動かすことができる様にスピニングタックルでの使用を考えて、開発を進めてきました。なので、「SPIN RIDER」。
勿論、ベイトタックルやライトジギングタックルではよりいっそう快適に操作できます。

悔い渋ることの多いタチウオに、このルアーの特徴である横への動き、縦への移動距離の少なさでアピールしていきます。
ポイントはカケアガリの水深60m前後。反応は3040m付近にあります。
電動リールやスピニングタックルなど、各々このルアーのコンセプトどうり自由に狙っていきます。

午後6時を回り、喰いが立ってきた様で次々と釣り上がり始めました。
が、小さい、、、指2本半が平均でしょうか。






面白いことに、「SWIM RIDER」ではリアのフックに、「SPIN RIDER」ではフロントのフックにフッキングすることが多かったです。
憶測ですが、フォールや横に飛んだ際の姿勢からこのような違いが生まれたのかと思われます。
状況に合わせて、「SWIM RIDER」と「SPIN RIDER」を使い分けていただければ、攻略の幅が広がってよりテクニカルなタチウオゲームを楽しんでいただけると思います。
全貌はフィッシングショーでお披露目予定です。もうしばらくお待ちください!

飽きることなく、アタリがあり、まだまだ釣れそうでしたが、明日もあるので8時前にストップフィッシング。
寒かったけれど、楽しい釣りでした。



DAY2 伊東港

この日は、伊豆半島を挟んで反対側の東伊豆から出船。
前日から引き続きの親方さんとお仲間達、フィールドアドバイザーの丁さん、そして知る人ぞ知る西本さんと同船です。
天候は少し風があるものの、気になるほどではありません。
が、寒い、、、震えながら支度をして乗り込みます。

今日はスローライダー新サイズ追加予定の255g335gをメインに、
ターゲットは高級魚「鬼カサゴ」。
釣れればゴージャスな年始の食卓を飾れます!

スタートは水深200m前後の根まわりから。
船長の指示に従って、ボトムから50cmまでを丁寧に探ります。

スタートから2時間ほど経過しましたが、アタリらしいアタリがなく、時折の根掛かりに皆が苦戦する中、西本さんだけが、ポツポツと狙いの魚ではありませんがキャッチしていきます。
この時ばかりと、ワタクシ、すり寄っていきぴったりマーク。
少しでも、その秘訣を盗もうとストーカー行為に走ります。

ややあって、待望のアタリが!
慎重にあげてくると、何やら見覚えのある平べったい魚。
正体は「ムシガレイ」。青森では「ミズクサガレイ」という名前で呼ばれるお馴染みの魚。
根魚やヒラメ狙いのジギングの際によく釣れます。
遠い静岡で再会するとは、、、






しかし、後が続きません。
そんな中、西本さんに良いアタリ。
ロッドが絞り込まれます。
上がってきたのは、「アカハタ」。流石です。







西本さんの釣りを間近で見せていただいて、タックルやロッド操作の繊細さ、
経験に基づいた理論などなど、とても勉強になりました。
この貴重な経験は製品開発にフィードバックして活かせれば良いと思います。

その後、親方のウツボや、ワタクシのヒトデなど話題には事欠かない状況でしたが、
手を変え品を変えて誘いますが、本命の「鬼カサゴ」は姿を見せないまま、残り5分。
ドラマは起こったのです!
我々以外に、、、。

同船のなんとジギング4回目のお客様。
親方が、勧めて渡したSWIM RIDER135gピンクホロにドカンとひったくるアタリ。
焦るところを、みんなで励まし無事ランディング、「ブリ」約9kg






指をくわえて見ていただけですが、彼の思い出の1匹を釣ったルアーに、作り手として何だか誇らしさを感じて嬉しかったです。
開始から、10時間ひたすらシャクリ続けたひたむきな姿勢に神様?もほほえんだのでしょう。
親方の「俺が使えば良かった、、、。」の締めの言葉が出たところで納竿となりました。

Nature Boysは今年も、使われる方の「記憶に残る1匹」の為、
新製品含め新しい提案をしていきたいと思います。
是非、フィールドで使ってみてください!



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