2018年10月18日木曜日

2018年9月30日 第4回ネイチャーボーイズカップインオホーツク海2018大会結果 北海道網走能取新港[下中 桑太郎]




9月30日(日)、北海道網走市能取新港から出船で、「第4回ネイチャーボーイズカップインオホーツク海2018」=ビッグオーシャン主催=が開催され、ブリ・ワラサ2尾の重量でジガー60人が腕を競いました。
















結果、今季回遊が少なく非常に厳しい状況ながら7.90kgブリ級を釣り上げた佐々木帝さん(釣洋丸)が優勝、2位に7・78kgの菊地修一さん(泰洋丸)、3位・BIGFISH賞・レディース賞に7.66kgの鳥羽美喜さん(伸海丸)の3名が上位入賞されました。おめでとうございます!










この度、無事大会を終えることができたのも、ランカーズ様、佐々木釣具店様をはじめとして、船宿様、参加者の皆様のご協力によるものです。ありがとうございました。




<大会結果、敬称略>
優勝 佐々木帝 7.90kg(釣洋丸・佐々木釣具店)
2位 菊地修一 7.78kg(泰洋丸・佐々木釣具店)
3位鳥羽美喜 7.66kg(伸海丸・ランカーズクシロ)
4位熊坂隆広 7.52kg(はまなす・ランカーズクシロ)
5位斉 俊一 6.94kg(恵佑丸・ランカーズクシロ)
BIGFISH賞 鳥羽美喜アキアジ3.58kg
レディース賞 鳥羽美喜ブリ7.66kg





なお、上位3名の鉄ジグはスイムライダー120g、ウィグルライダー225g、スイムライダーショート175gいずれもピンク、シルバー系でした。

潮が流れず、ヒットレンジが底から15mまでに集中する状況で、軽いスイムライダー120gを潮に乗せて漂わせたり、ベイトタックルでフォール特化のウィグルライダー225gを使ってレンジを刻んだり、スイムライダーショート175gでボトムを攻略されていました。




また、パパ大津留さんのゲスト参加により終始笑いの絶えない楽しい雰囲気で大会を進めることができました。




ご参加いただいた皆様、遊漁船様、ご協力いただいた店舗様ありがとうございました。








2018年9月29日 鉄ジグ、ブリジギング IN 北海道網走沖 ディープローバー160gプロトに8.5kg スイムライダー150gに14kgブリ 能取港・釣洋丸[下中 桑太郎]


9月29日、北海道網走沖にて開催された「第4回ネイチャーボーイズカップinオホーツク海2018」の前日に現地入り。プラクティスとして、パパ大津留氏とビッグオーシャン 和田信一郎が海に出て様子を見ることに。お世話になったのは能取港の釣洋丸・古川船長。

午前4時過ぎ、能取湖内の能取新港から出船。真っ暗の海のなか能取岬沖を目指します。台風が接近して天候が不安定なタイミングではありましたが、天候は晴れ。
航程40分程で能取沖に到着。
風は微風で海面はナギ。ポイントの水深は40m〜50mで、砂底に低い根が点在する底質。魚探の反応を見ると底付近にチラチラと映る。


右舷トモにパパ、右舷ミヨシに和田が入り、開始の合図とともにスタート。
横流しで探ると、潮は緩やかな様子でマフグが度々ヒットするものの反応は薄い。前情報により今季のオホーツク海は、ブリの回遊が少なく非常に厳しいと聞いていた。いつもならすぐにイナダ・ワラササイズがロッドを曲げるが、アタリが遠い。

古川船長は魚探の反応を見ながら、素早い見切りでポイントを転戦。
こまめに流し替えていくと、右舷トモのパパのアイアンレンジ662クイックドライブが曲がった。「ボトムから5巻き、ディープローバープロト160gがスライドしてから、キリモミしながらバックスライドするようにしてたらフワッときましたよ」とパパ。

メインラインは、エアブレイドワイルドエイトバーティカルPE2号と細めなため、慎重にやり取りするパパ。


やがて、船下に姿を現したのはブリ級の良型




タックルは、NEW IRONRANGE662クイックドライブにソルティガ4000、メインラインはエアブレイドワイルドエイトバーティカルPE2号にフロロ50LB。ヒットジグは、ディープローバー160gプロト(ギンタチ)にIRONHOOK ST4/0。
「ディープローバープロト160gは、引き抵抗の感じも良く、キリモミしながらフォールするのが面白いね」とパパ。

10時40分、右舷ミヨシ寄りに入っていた和田にヒット。
一気にドラグを引き出すトルクフルな走りで、NEW IRONRANGE683NDナチュラルドライブが曲がり込む。

NEWアイアンレンジのティップは柔軟ながらも強靭な製法で、45度角でDRAGMAX7kgと従来のIRONRANGE663モデルよりも折損耐性がアップしています。



タックルは、NEW IRONRANGE683ナチュラルドライブにソルティガ5000にRPSスプール。ラインはエアブレイドワイルドエイトバーティカルPE3号にフロロ50LB、フックはIRONHOOK AK26 ツインミディアム。
ヒットジグは、スイムライダー150g(ブルーピンク)。


船長による船上計測では、14kgありました。
なかなか見ることのできない巨ブリです。



「緩い潮に乗せてゆっくり飛ばすイメージでシャクってきたら、5から10巻きでドーンときましたよ!」と和田。
自身でも初となる10kgオーバーのブリをキャッチし、NEW IRONRANGEのポテンシャルの高さを証明したトロフィーサイズをとなった。

その後、NEW IRONRANGE662ナチュラルドライブにタックルを替えて、同様のパターンで探っていた和田に一際強いバイト。662ナチュラルドライブがバットから曲がり込む。

残念ながら、この魚は細軸フックで掛かりが浅かったのか、身切れしてしまった。しかし、今季のオホーツク海のブリは、「掛かればデカい!」という印象を強く持った。

昼前になると、さらに渋さを増すが、船長がこまめに流し替えてくれる。
流し始めたところで、再度がバイトを捉える。群れの回遊が少なく、平坦な能取沖に魚が散っている状況で、スイムライダー150gをキャストして緩い潮に乗せるパターンが上手くハマったようだ。




キャストして潮に乗せるストロークの幅広いジャークでは、NEW IRONRANGE683の比較的長いレングスが活きてくる。従来モデルよりもグリップを2インチ延長しているため、脇挟みでのホールド性が高く、疲れにくいのもメリットと言えるだろう。

ヒットジグは、スイムライダー150g(ナクイグロー)





パパは、後半から12月発売予定のNEW IRONFLICK6702Bの感触を確かめていた。
ティップが柔らかく繊細ながらも一本背骨の入ったようなアクション。


この日はスピニングタックルに分があったものの、ボトムに依存する魚を狙う際には選択肢の一つになるだろう。



正午前に沖上がり。
渋いと言われていたオホーツク海のブリ釣りで、上々の結果でプラクティスを終えることとなった。


パパ大津留氏のタックル
ROD:NEW IRONRANGE 662クイックドライブIRNB662QD
REEL:SALTIGA4000
LINE:AIRBRAID WILDEIGHT VERTICAL PE#2
LEADER:Floro50LB
RING:鉄腕WDリング#5.0,鉄腕スプリットリング#6.5
HOOK:IRONHOOK ST#4/0

ROD:NEW IRONRANGE 683クイックドライブIRNB683QD
REEL:SALTIGA5000
LINE:AIRBRAID WILDEIGHT VERTICAL PE#3
LEADER:Floro50LB
RING:鉄腕WDリング#5.0,鉄腕スプリットリング#6.5
HOOK:IRONHOOK ST#4/0

ROD:NEW IRONFLICK6702B
REEL:BLUE HEAVEN L50
LINE:AIRBRAID WILDEIGHT VERTICAL PE#1.7
LEADER:Floro40LB
RING:鉄腕WDリング#5.0,鉄腕スプリットリング#6.5
HOOK:IRONHOOK ST#3/0

JIG:DEEPROBBER160gPROTO、210g


和田信一郎のタックル
ROD:NEW IRONRANGE683ナチュラルドライブ IRNB683ND
REEL:SALTIGA5000+RPSSPOOL
LINE:AIRBRAID WILDEIGHT VERTICAL PE#3
LEADER:Floro40LB
RING:鉄腕WDリング#5.0,鉄腕スプリットリング#6.5
HOOK:IRONHOOK ST#3/0

ROD:NEW IRONRANGE662ナチュラルドライブ IRNB662ND
REEL:STELLA10000+RPSSPOOL
LINE:AIRBRAID WILDEIGHT VERTICAL PE#3
LEADER:Floro50LB
RING:鉄腕WDリング#5.0,鉄腕スプリットリング#6.5
HOOK:IRONHOOK ST#3/0

JIG:SWIMRIDER150g(Bluepink),WiggleRider160g,190g,225g
SWIMRIDERSHORT175g

2018年10月17日水曜日

2018年10月13日 宮城・女川沖のブリジギング2018 雄勝・魚心 [千葉 勝彦]


東北地方は、秋の本格的な青物シーズン到来。
今回は、宮城県の女川沖でジギングをしてきました。

毎年「一発大物狙い」での宮城県随一のブリポイント。今年も既に9kgサイズまでは出ており、これからの時期、私も10kgオーバーの鰤を狙って頻繁に通い詰めています。

10月13日 中潮 釣船/魚心

今までは秋になると安定して4kgクラスがコンスタントに釣れて来るが
今年はイナダが大量に入っていてワラササイズもなかなか釣れない状況が続いていました。
水温も例年より高く、大物を狙うには厳しいとのこと。

朝6時に出船し約30分でポイントに到着、水深は60m前後
カレントライダー180gグローヘッドを投入すると、さっそくイナダが反応してきます。
コンスタントにイナダが釣れ続く中、隣の人に4kgのワラサがHITします。

今回は新しいアイアンレンジの試しも兼ねての釣行。
軟調子を好む私は、IRNB-662ND(ナチュラルドライブ)をセレクト。
レングスが長い分キャストの距離が伸び、広範囲を探れ、適度に張りを残している為、軽くシャクってもジグがよくスライドする感じです。
リアグリップ部分も長めにとってあるのでしっかり脇にホールドされ、ロッドがぶれること無くジャークすることが出来ます。

ベイトはメロウドを捕食しているので、ジグをゆっくりジャークした方がヒット数が増えました。
小型魚をリリースし、すぐさまジグを投入。ジグが良い感じで潮に絡んで、15mほどしゃくった所でHIT。10m程巻きあげた所で急にドラグが出ていく

明らかにイナダの引きじゃなくなったので慎重にやり取りすると、上がって来たのは本日最大の6kgのワラサだった。


それから午後になると潮も動かず時折ヒットしてくるイナダを数本釣り上げ終了となりました。
この日は他船で10kgクラスも釣れていて、イナダの中からどうやって良型を釣る
かが今後の課題となりそうです。



ROD:NEW アイアンレンジ IRNB-662ND
REEL:ソルティガ4500H
JIG:鉄ジグ カレントライダー180g  ナクイグロー/グローヘッド
LINE:AIR BRAID ワイルドエイトバーティカル#3

接続金具等
鉄腕スプリットリング 6.5
マリンアシストPC#15(フロント)



アイアンレンジ製品情報
http://www.e-natureboys.com/products/JIGGINGRODS/IRONRANGE2018.html




フィッシングファイターズ製品情報
https://my.ebook5.net/bigoceancatalog2FF/DmC3aI/?_ga=2.43811493.1462561775.1515381376-1145759062.1471843271


鉄ジグ製品情報



(千葉 勝彦)

2018年10月16日火曜日

2018年10月14日 鉄ジグで丹後沖ブリジギング[お客様]

高校生アングラーの田中様より丹後沖ジギングの釣果報告をいただきました。
ありがとうございます。以下、田中様のレポートです。




10月14日、日本海丹後沖の白石にプレジャーボートでジギングへ。
昼まではティップランでアオリイカを狙っていたもののあまり釣れなかったので昼から白石に入ります。
、魚探に反応がでたところでカレントライダー180gシルバーを底まで落として緩いワンピッチでフワッとしたステイを演出し続けると底から20m程でガツンとヒット。
久しぶりの青物の引きを楽しみながらあげてくると80cm位のメジロ?鰤?でした。



その一本をあげてから魚探を見るとまだ反応があったのでもう一度カレントライダーを落とすと底から30m程同じようにシャクっているとヒット。
先ほどの魚よりは引きが弱くあがって来たのは50cm程のハマチでした。

反応が無くなってからも緩いワンピッチを続けており底まで落としなおした時に着底ヒット。
あまり引かないなと思いながらあがって来たのはエソでした。リリースしてもう一度落とし中層までシャクり上げ、落としなおすときにフワッと糸フケが出たので即アワセ。
すんなりとあがってきましたが70cm程のサワラでした。



カレントライダーはアクション後のほんのわずかのステイの演出を頭に入れシャクれば釣れるので使いやすいです。
カレントライダーでも釣れるのですが、ガンガンシャクり大きなスライドで喰わせたくなったのでスイムライダー200gブルピンを投入。

狙い通り強くシャクりジグを飛ばすイメージでシャクっているとガツンとヒット。良く引き楽しみながらあげてくるとこれも80cm程のメジロ?鰤?でした。


スイムライダーはワンピッチで良くスライドしアピール力が高いので喰うスイッチを入れやすいように思います。
次にスイムライダーショート205gブルーホロを投入しネチネチとショートジャークで誘ってきてフォールを入れたとたんガツガツっとヒット。
しかし引きも余り強くなくあがって来たのはサワラでした。


日本海の水深100mラインを攻めるには鉄ジグの200g前後が良い感じです。スイムライダーやカレントライダーは状況をみて使い分けると釣果アップです!

当日のタックル
ロッド:ジグザム
リール:ツインパワーSW6000

ヒットジグ 
カレントライダー180g(シルバー) 
スイムライダー200g(ブルーピンク) 
スイムライダーショート205g(ブルーホロ)

田中様ブログ
まじめな高校生アングラー
Twitter @Angler_Kodai
アメブロ https://ameblo.jp/koudai-turi/
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田中様、ご報告ありがとうございました。
丹後沖の青物ジギング、秋シーズンに入り今後も釣果報告を楽しみにしております。