2017年9月22日金曜日

ウィグルライダー&ディープローバーで岩手県起喜来湾ジギング釣行 上州屋様主催三陸ジギング大会 [佐藤 雄]




2017.9.9(土)
いつもお世話になっている広進丸 川畑船長のところに遊びに行ってきました。
岩手県起喜来湾崎浜漁港より出船しており、ジギングはもちろんヒラメ、ロック、最近では春先からのサクラマスジギングにも特に力を入れている。岩手県のみならず、知らない人はいない位の人気の遊漁船です。

今回は9月末に新しく発売となる“ウィグルライダー”を使用した釣りと今年リリースとなったばかりの“ディープローバー”をメインとした釣りがしたくて来ました。

出船して間も無くポイントに到着。
朝イチは水深50M~70Mの間をウィグルライダー190g(アルミシルバー)から投入。
ウィグルライダー特有のフォール時のホバリングアクションが出るようにラインスラッグを気持ち多めに出したスローなワンピッチを行います。

左舷ミヨシでは三陸では鉄板カラーと言われているスイムライダー(グローヘッド)で連発されているお客様もいました。

暫らくすると私にも待望のアタリが!!


朝イチの良型のワラサでした。



ウィグルライダー(アルミシルバー)
ウィグルライダー(パープルウォーターグローベリー)



ホロが端まで貼られていないのには理由があります。
鈴木斉さんのこだわりの1つでもある今までに無いホバリングアクションを追求した結果、鉄という加工難度が高い素材ながら、鉄ジグ特有のエッジをアール状に削ってあります。
カラーによっては分かりにくいところではあるのですが、店頭に並んだら是非一度チェックして見てください。

またもうひとつの鉄ジグ“ディープローバー”
少し潮が速いときや、水深がある所では今回多用しました。
既に実績があるのは知ってはいたのですが、自分自身使い込んでいなかったので試してみたかったのです!
するとすぐに答えが返ってきました。



ディープローバー210g(シャイニンググロー)
投入後、フォールで食わせる能力にもびっくりなのですが、個人的に伝えたいのはこのディープローバー特有の魚がジグにバイトするときの食い方!!


「ジグ特有のフォールでバイトしている。1回ジグを丸呑みしてからフッキングしているから下あごからジグが出ている。」と川畑船長。今回はフロントフック仕様だったが、前後に付けるとリアへの掛かりが特に多いとも聞きました。

ディープローバーはシャクった後の戻り!!(バックスライド)が特徴的なジグなので、その戻りの間を意識したワンピッチが有効です。
その点では前述に述べたウィグルライダーと、このディープローバーはお互いの特徴である食わせの間を与えてあげるという点では、どちらも共通しているのかと感じました。

川畑船長の横からのプレッシャーに耐えながらも、なんとか良い釣果が出せたことが内心、実はとっても安心していたのは内緒ですね。(笑)

川畑船長いつもありがとうございます。

翌日は急遽、同沖で行われた上州屋様主催の三陸ジギング大会に参加していました。



結果からすると、ウィグルライダーを1日使い込み、9本釣り上げ、3キロ台2本持ち込み、9位でした。初めて参加したのですが緊張感があり、とても楽しかったです。
上位入賞された方、おめでとうございます!!



最後は上州屋様のスタッフの方々の御配慮もあって、鉄ジグのPRやジャンケン大会までさせて頂き、ありがとうございました。
また機会があれば、是非参加したいと思います。
三陸はまだまだこれからが本番です!一緒に三陸の海を盛り上げていきましょう!!

主催店舗様
上州屋一関店
上州屋北上店
上州屋新盛岡店
上州屋盛岡上堂店

タックルデータ
ROD:IRONRANGE ナチュラルドライブ 663ND
REEL:ステラSW8000HG
LINE:FISHINGFIGTHERSエアブレイドワイルドエイトバーチカルPE 3
LING:FISHINGFIGTHERS鉄腕スプリットリング♯6.0
HOOK:バーチカルヘビー6/0
JIG:鉄JIG、WiggleRider160,190g(アルミシルバー、パープルウォーターグローベリー)
  鉄JIG、DEEPROBBER210g(シャイニンググロー)

WEAR:
ネイチャーボーイズインフレータブルライフポーチ、
SWファンクションビブLサイズ
NBSパーカー(オリーブ)Mサイズ
NBS T-Shirts Mサイズ
パイルジェットキャップ(ネイビー)

(佐藤 雄)

2017年9月20日水曜日

IRONWILL585B&DEEPROBBER310gで宮古島29kgGT[お客様・川上様]



宮古島遠征でMORIZOさんに乗船された川上様よりIRONWILL585BとDEEPROBBER310gで29kgGTの釣果報告をいただきました。ありがとうございます!

以下、川上様ご報告です。

今年も大人の部活in宮古島行ってきました。
2日間モリゾーさんにお世話になりましたが、初日は台風18号の影響が残ってほぼ釣りができず終了。

2日目は台風、うねりも収まり、やや早めに出船しキャスティングとジギングの2本立て!

キャスティングは雰囲気はあり、仲間にGTのチェイスやアタックはあるものの、ヒットには至らず...
深場のGTポイントでは、底付近に反応があったのでジグを落としてみると、静香ちゃんにヒット!
続いて「ディープローバー310g」を落としていた私にもヒット!

底から3シャクリ程でヒットしたので、カンパチでは?と勝手に思い込み、やり取りの後上がってきたのは29キロのGT、同船していた静香ちゃんが上げたのもGTでした。






その後、ジギングメインでカンパチのポイントに連れて行ってもらい、大型はヒットしませんでしたが、小型カンパチやバラハタ、アカジンが遊んでくれました。

来年はデカいカンパチ釣りたいな〜♪
台風後の忙しい中、色々とポイントを奔走してくれた船長はじめ、お仲間の方々ありがとうございました。

川上様ご報告ありがとうございました!
タックルは以下の通りです。

<CASTING TACKLE>
ROD:EXPLOSION836CTR
REEL:ソルティガ5500H
LINE:PE5号+ナイロン130lb
ルアー:サーフィッシュポローニア220F

<JIGGING TACKLE>
•ROD:IRON WILL 585B+PF,IRON WILL 595+PF
REEL:F60H,ステラ10000PG(14000スプール)
LINE:PE5号+フロロ30号
JIG:ディープローバー310g〜380g
カレントライダー220g〜260g
HOOK:PAPA ASSIST HOOK5/0〜6/0



2017年9月16日土曜日

アイアンファングで東京湾タチウオジギング![今井 康仁]


先週末、東京湾 観音崎へタチウオ釣行してきました。
今釣行は購入したロッド、アイアンファングでの初釣行です。

観音崎沖水深50〜70m付近を100〜160グラムのジグで狙います。

TAPER&SHAPEがテーパーデザインしているアイアンファングはテーパーの作用でジグを動かし、24Tの統一弾性のカーボンでバイトへ追従していくTAPER&SHAPEらしさが出ているロッドです。



実際使ってみるとジギング時の身体への負担、タチウオを掛けてからランディングまでの身体への負担は少なく、操作しやすい省エネなロッドと感じました。

肝心のタチウオの釣果ですが潮が速く芳しくなかったのですが、
少ないバイトを確実に乗せるアイアンファングのパフォーマンスに今後楽しみになった釣行でした。


ROD:アイアンファング IFNB-6605B
REEL:カウンタ付きベイトリール
LINE:エアブレイド 0.5号(MAX17.1LB)
アイアンファング製品ページ

(今井 康仁)

2017年9月7日木曜日

伊豆諸島シリーズ第二弾新島周り釣行 スピンライダーディープvsカンパチ・マハタ[庵原 英晃]


静岡県在住の庵原です。前回の銭洲釣行に引き続き、伊豆諸島を構成する島の一つである新島周りへ釣行してきました。新島は、東京から南に約160km、静岡県下田市から南東に36kmの位置にある有人島。サーファーにも有名な島です。隣には式根島、鵜渡根島があります。

下田に3時30分集合なので1時に沼津を出発しました。今回の船宿は初めて乗船しましたが渡船が主なようで、先に磯師達を島渡ししてからジギングタイムになります。帰りには、また磯師達を迎えに行って一斉に帰港するといった無駄の一切ないシステムです。(笑)

まずは一組目の磯師達を鵜渡根島へ、その後少し走り新島の港の隣の磯へと磯師を渡します。

そしてここからがジギングタイム。
最初のポイントは水深70mほど。みるからに潮が速そうです。

まずは朝一で光量が少ないのと潮が暗いのでスピンライダーディープ250gサイドエッジグローからスタート。ジグを落とすとやはり潮が早い。
約2~3ノットの潮流。

すぐにスピンライダーディープ350g(プロトタイプジグ)へチェンジします。
島の東側から一気に南側までポイント移動、近くに式根島が見える。潮の流れも穏やかになり底から5回リズミカル早巻きして、その後ふわっふわとジグがスライドステイするように1/2回転でで刻むとドスンとあたり!ドラグがでてなかなか引きます♡

慎重にやり取りしてくるとカンパチゲット!!



その後、潮止まりとなり、アタリがないまま時間が経過していきます。
水深100mを攻めたり70m前後を攻めたりするもノーヒット。
次第に潮が動き始め、魚探の反応も良い感じです。
5回早巻きの6回目からゆっくりのフォールをいれまぜてのジャークで喰い上がるバイトで糸ふけが出ます!

すかさずフッキングを入れると、これまた引きます!!
そしてあがってきたのは!今回の本命!マハタ君。


隣にいた釣友Y君もスピンライダーディープ250gマハタをゲット!






今回の釣行は250g350gが大活躍!!
潮が暗いとミラーホロ、ストライプグローが効きます。鉄特有の浮遊感もグッド、狙っていたターゲットが釣れて楽しかったです




ロッド:がまかつ アルメーア L
リール:オシアジガー2000HG
PE2
リーダー:フロロ8
がまかつ貫3/0
アシストライン:マリンアシストシリーズ 
マリンブラックフロントにはPC#25/リアにはDC#25
鉄腕スプリットリング ハイテナンシー  #4.5
鉄腕WDソリッドリング#3.5

(庵原 英晃)

2017年9月5日火曜日

鉄ジグ、スイムバードで久米島キハダ35kg[お客様]


2015~2017年にかけて茨城平潟沖で開催されたネイチャーボーイズセミナー、大会に参加いただいている鉄ジグユーザーの東海林様より、鉄ジグ、スイムバードでの素晴らしい釣果情報をいただきました。

8月25日(金)〜28日(日)の3日間、灼熱の沖縄県久米島にキハダマグロ狙いで行ってきました。私自身はまだマグロを釣ったことがなく、仲間計4人で由奈丸さんにお世話になりました。



■トップゲームとスローピッチで小型連発の幕開け

1日目は前日まで台風の影響からか、エサ釣りを含めてあまり良い釣果が出ておらず、かつ、ジギングでの釣行だったことから、船長と「不安要素ばかりだね〜」などと話しながら7時ごろに出船。


最初のパヤオでは水深50m70mにキメジ、カツオの反応、120mラインに大型マグロの反応。そして、水面では魚が跳ねており、魚が跳ねたところに投げたくなるのが釣り人!トッププラグを投げるとカツオは釣れますが、マグロは釣れず。

それでも、初めての久米島釣行(しかもトップゲーム!)を楽しんでいると、スローピッチで探っていた仲間に大型らしきヒット!しかし、痛恨のラインブレイク。
自分もジギングをやってみようかな?と思ったところ「反応が悪くなった」とのことで別のパヤオへ移動することに。


次のパヤオでも、5070mにキメジ、カツオの反応、120mラインに大型マグロの反応。
同行者の方はスローピッチをしているため「人と違う色んな釣りをして反応を確認しなければ」と思いトップを投げ続けましたが、スローピッチにキメジ、カツオがポツポツと釣れるだけ。


ハネが少なくなり、あまりにトップに反応が無いことからスローピッチで釣れてることから、自分もスローピッチに切り替えます。
すると、フォール中にラインが止まり、魚が久しぶりにヒット!水面まで寄せると小さいながらもマグロ!「人生初めてのマグロだーー!」と喜んでいると、水面に出た瞬間にまさかのバラシ!!なんてこったーい!!と思いつつスローピッチで再開しますが、ここから釣れない海に。


■2枚潮の条件下でも泳ぐ鉄ジグ、スイムバードにビッグバイト

釣れない時間が続き、12時を過ぎたあたりで、水深120mだけでなく150mあたりにも大型マグロの反応が出ているとのこと。

反応が出ている水深が幅広いことから、スローピッチでは探りきれないと判断し、オーソドックスなスピニングでのジギングに切り替えます。

スローピッチの際に、120m近辺から下は重い潮が流れている2枚潮であることを確認していたため、抜けが良く、大きく泳いでくれるスイムバード170g(シルバーホロ)を選択。

潮の流れを考慮し170mほど沈めた後、ラインスラックを取り、ワンピッチワンジャークで30mほど誘っていると"ガツガツッ"とアタリ!

アワセを入れた後すんなり上がってくることから、同行者に「大きくないですね〜」と言って余裕で巻いていると、30mほど巻き上げた直後、急に深場に向け猛ダッシュ!!
ラインがどんどん出されるが50mほど出たところで止まり、魚の重さが伝わる。今までに釣ったことのない大物であることを確信。


■スピニングタックルで一進一退の攻防


同行者に大物であることを伝え、ジグを回収していただきます。
しかし、猛ダッシュの後は、さほど苦労せず上がってくることから「あれ?やっぱりそんなに大きくない??」などと同行者の方と笑いながら巻いていると、残り80mほどから急に魚が上がらなくなり、ラインを出されては巻いてを繰り返すように。
この時はあまりにも上がって来ないため「竿折れてでもいいから魚を無理やりにでも寄せたい・・・」と声がもれます。

その後、何度かやり取りを繰り返すと80mより少しずつ巻けるようになってきました。残り20mほどまで寄せたところで魚が見えだし、そろそろだな〜と思っていたら、再度魚が上がってくることを“拒否”!

また上がらなくなった・・・と思っていると、中乗りのヤスさんより「魚がこっちを向いている時に合わせて寄せると良いよ」とアドバイスを受ける。
アドバイス通りにやっていると、また徐々に上がってくるように。

船に近寄ってからはマグロがグルグル回るため、船の下の方に行った際はラインが船底に擦れないよう体を前に乗り出し、船の前に行った際は可能な限り引き寄せる。これを繰り返して、やっとで水面まで寄せますが、身体にかかる負担が大きく、1番ツラい時間でもありました。



2周ほど回し、モリ打ちが決まり無事ランディング!!

ファイトタイムは約20分。




タックルデータは以下の通り。
ロッド:ソルティガコースタルHIRAMASA60SF
リール:ソルティガ5000
PE:3
リーダー:60lb
ジグ:ネイチャーボーイズ スイムバード 170g シルバーホロ
フック:つらぬき 5/0

人生初のキハダが35kgと、初めて釣り上げるサイズにしては大きすぎでした!同行者の応援やアドバイスがなければ獲れなかった1本だったと思います。
釣ったマグロは、翌日に地元の居酒屋さんで美味しくいただきました。



2日目は、初日のマグロを釣った影響で腕が筋肉痛になりスローピッチで25kg、また、キャスティングでの渡鴉160Fでキメジラッシュと楽しめました。




3日目は、スピニングタックルで4kg(スイムバード130g ブルピン)、スローピッチで10kgを釣り上げ、最後にカツオナブラに渡鴉160Fで楽しませてもらいストップフィッシング!

3日間、由奈丸さんには大変お世話になりました。気さくで優しく、船長の絶妙な操船と、中乗りのヤスさんの手際のいいランディング!からの魚の処置の早さにはビックリ。
また、久米島のポテンシャルの高さに感動した3日間でした。


35kg・スピニングタックル>
ロッド:ソルティガコースタルHIRAMASA60SF
リール:ソルティガ5000
PE:3
リーダー:フロロカーボン60lb
ジグ:ネイチャーボーイズ 鉄ジグ、スイムバード170g シルバーホロ
フック:つらぬき 5/0



(東海林 智規)