2016年9月13日火曜日

岩手県釜石「第1回フィッシング海王カップ」参戦記 [小野田 正浩]



9月4日(日)、岩手県釜石市で店舗を構えるルアーショップ フィッシング海王 店長 中村亮義さん主催の「第1回フィッシング海王カップ」に参加してきました。

岩手県釜石市と言うとつい最近台風10号が岩手県沿岸を直撃し甚大な被害が出たばかり。

被災した方もいるなか、釣りどころではないのでは!?との声もありましたが、店長中村さんを中心に船長さんを交え悩みぬいた結果、私達が釣りをする事で少しでも復興の為になればと思いを込め予定通り開催との運びになりました。

出船場所は釜石市両石漁港。
受付時間は5時。続々と集まってくるアングラー。
当日の天気は曇りのち雨。




受付が終わると今大会のゲストアングラー柳 賢太郎氏によるルール、注意事項の説明が有ました。



その後、いよいよ各自抽選にてひきあてた5艘の遊漁船に分かれポイントである大根に向け一斉に出船。



前日に10キロオーバーの鰤が釣れたと聞かされていたため期待大!
乗船は勘栄丸釣り座は運良く右舷トモを引き当てることが出来ました。

1時間程走り大根に到着。準備を済ませ高ぶる気持ちを抑えながら、全船準備が整うのを待つ。

そしていよいよ船長の合図と共にスタートフィッシング!一斉にジグが投入。
水深は80メートル〜10メートルと 根がかなりきつく一気に駆け上がるポイント。

まずは、カレントライダー220グラムを使い探ってみる、状況はボトム付近で潮が緩く流れている。何度か入れ直し魚からのコンタクトを待っていると、左舷トモのアングラーに早速のヒット!





何と船中ファーストヒットがビッグサイズの様で一進一退の攻防が続き10分程のファイトの末上がってきたのは、何と10キロサイズの見事な大鰤です!!




これはイケると船内大盛り上がり!


もう一度船を流し直すとその流れで右舷ミヨシのアングラーにもヒット、ベイトタックルを使いスイムライダー150gを使い、クイックに誘ってのヒット!

上がって来たのは4㌔クラスのワラサ。


それをヒントに私もスイムライダーショート205gにチェンジし、ボトムからあまりレンジを上げずにクイックな動きを意識して誘っていると待望のヒット!


3㌔くらいのイナワラではあったがとりあえずはキープ出来ました。



その後はポイントを移動しながら同船者がポツポツとアタリを拾っていくものの私は中々アジャスト出来ず長い沈黙が続きます。

その後、終了間際になんとか同サイズを追加したところで、定刻の正午にストップフィッシングとなりました。

早速、港に戻るとたくさんの方が検量所に魚を持ち込んでいました。





その後、表彰式が行われました。
同船者の小島博人さんが9.74キロのブリを釣り上げ、文句なしの優勝でした!


全体的にどの船も渋い状況でチョットした風や潮の変化に対応出来ないと魚からのコンタクトを得られない状況でした。

私を含め満足のいかない結果になったアングラーは、今後の課題になったのではないでしょうか?!

その後ジャンケン大会なども行われ大いに盛り上がりました。

最後にこの大会を企画から運営をして頂いたフィッシング海王様、スタッフの皆様、参加されたアングラーの皆様、本当にお疲れ様でした。

また来年もこの釜石の地でお会いしましょう。


使用ジグ
スイムライダー230g〜150g
スイムライダーショート205g
カレントライダー220g〜120g

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