『ブリコ2フック』『スピンライダー65g新色』を携え、
深川 吉野屋さんより,総勢7名で東京湾シーバスに行って来ました。
ポイントは浦安~船橋~幕張沖8~15mのシャローを回っていきます。
出ている反応が底だったので最初はスピンライダー65gを落とし、皆ポツポツとキャッチ。
フォールのアタリを丹念に取っていたむこう氏、キャストして底をじっくりトレースしていた奥村氏は怒濤の連発ヒット!
私はバラしてばかりですっかり出遅れるもなんとかキャッチ(汗)
カラーはピンクヘッド、ラメドピンク(新色)が良く当たってました。
時折近くで鳥山が立ったり、ベイトの群れも確認したりと魚っけはムンムン。
シーバスも流し変える度ポツポツ釣れますが、サイズは40cm前後の小型がメインでした。
途中からブリコ2フックを投げていたむこう氏にアタリがあり、その後即ヒット&キャッチ!
それを皮切りに他メンバーもブリコ2フックをメインで投げはじめると奥村氏もヒット連発!
私!また出遅れる!(泣)
鳥山が立っていて、ベイトが持ち上がってるのが見えたので中層ばかりを引いていたんですがヒットレンジはべた底だったようで、奥村氏にソッとアドバイスを貰い自分もやっと皆のペースに追いつく(^^;)
釣れてる人をちゃんと観察しないとダメですねぇ(> <)
ブリコ2フックを遠投→しっかり着底させる→ベタ底をトレースするように早めのただ引き→途中また落としベタ底トレース、の繰り返しで私も連発する事ができました。
ブリコで釣れるシーバスはコットンキャンディカラーがお気に入りの様でした(^ ^)
釣っていて気付いたのは、ブリコのフロントフックにフッキングしているパターンが半分はあったこと。
中~小型のシーバスはじゃれつくようなアタリも多いので、そのような魚のキャッチ率も上がる事が期待出来ますね。
東京湾の乗合船でのシーバスはシーズン開幕したばかり。
初期の時期はまだシャローのポイントを狙う場合があるのでそこでは『ブリコ2フック』。
深場に落ちてきたら『スピンライダー65g~100g』を是非使ってみてください!
スピンライダーは東京湾シーバスに効くカラーも新色追加されました。
今回の模様は12月16日発売の『つりニュース関東版』に掲載される予定です!よろしくお願い致します。
皆様お疲れさまでした!深川 吉野屋さん、ありがとうございました。
ヒットルアー
ブリコ2フック(15g・22g)コットンキャンディ・アルミシルバー
ブリコ1フック(22g)アンドロメダ
スピンライダー(65g)ピンクヘッド・ラメドピンク・カクレミノー
深川 吉野屋
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