弊社オフィシャルウェブショップよりご購入いただきました
高木様より北海道白老沖のサクラマスジギング報告をいただきました。
ダイビングバードをお使いいただきありがとうございます!
白老沖のサクラマスジギングに行ってきました。
なかなか渋い中、お手配くださったダイビングバードにて
サクラマスを釣ることができました。
サイズはそこそこですが
コンディションの良い美しい魚体でした。
NatureboysWebLink
ネイチャーボーイズのフィールドレポートです。
弊社オフィシャルウェブショップよりご購入いただきました
高木様より北海道白老沖のサクラマスジギング報告をいただきました。
ダイビングバードをお使いいただきありがとうございます!
白老沖のサクラマスジギングに行ってきました。
なかなか渋い中、お手配くださったダイビングバードにて
サクラマスを釣ることができました。
サイズはそこそこですが
コンディションの良い美しい魚体でした。
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静岡の新保です。
南伊豆手石港の第八寿広丸さんにて遠征ルアーへ行ってきました。
天気は曇り、海は若干のウネリがあり波は予報値で1.5m程、風もそこそこ吹いている状況でした。
ポイントに着いて、パイロットジグはスイムライダー300gの伊豆七島SPカラー、ロッドはアイアンレンジ5104QDで潮の状況を確認。
ジグがめちゃくちゃ流されるでも無く真下に落ちるでも無く、二枚潮の様な変な感じも無かったのでベースウェイトは300gに決定です。
船長からはベイトがボトムに張り付いてマグロから逃げる様な反応だからいい状況。とのアナウンスもあり期待も高まります。
が...前半はいまいち魚からの反応も悪いため、フォール時間を長くするべくウィグルライダー265gへ変更。
しかしこの変更が思った以上にジグが流されてしまい不発…
その後1番のお気に入りで尚且つ実績も豊富なスイムライダーショート295gのUVカタクチへと変更
指示棚でワンピッチからのロングジャーク、ロングフォールを繰り返し、待望のヒット!
ロッドを曲げこみ、体には楽なやり取りで魚の突っ込みはいなしつつ10kgオーバーのキメジがあっさりと上がってきました。
ROD :IRONRANGE5104 スピニング
JIG:WiggleRider
1本目を上げ、タックルチェンジ
ロッドはアイアンフリックアグレッシブ5104T
ジグをスイムライダー350gのグローヘッドへ
誘いは1本目と同様ワンピッチからのロングジャーク、ロングフォール。
この時は指示棚の天井くらいでロングフォールを数回繰り返した際にヒット。
アグレッシブはあまり曲げこまずリールファイトを意識しつつ寄せる時はロッドのパワーも使い寄せる。
非常に使い勝手のいいロッドです!
上で食ったのもあり、難なく同じ位のサイズのキメジをキャッチ。
次に手にしたのはアイアンウィル536WPF
ジグはスイムライダー300gのシャイニンググロー
誘いは変えずでしたがこの時はワンピッチでの上げでヒット!
使用していたリールはパワーギヤにPE6号ドラグ設定8kg
ヒット時に魚の大きさがここまでの2本と変わらない感じだったので、少し強引にやり取りをしましたが魚がロッドパワーに完全に負けてましたね(笑
アイアンウィルのポテンシャルに改めて感動です。
最後の流しになり最初に使っていたアイアンフリックへと持ち戻し、落とし直しでベールを返したらヒットしてました。コレで4匹目...
が...魚影が見えたところまで上がった時にフロントフックがヒレにかかっていることに気付き、そこで上げきれずにジリジリと30m程出され、なかなか上がってこず(汗
さすがに時間かけすぎるのも申し訳ないのでさらにロッドを立ててプレッシャーをかけながらギリギリを攻めて無事キャッチ
体感的には倍以上の重さがあるかと思うほど...
コレはなかなかシンドかったです笑
今回はキハダという事もありフォールを主体に意識した釣りでしたが、
やはり鉄ジグの強みが効くシチュエーションでした。
船中キメジを釣ることが出来たのは鉄ジグを使用していた私だけでしたので、ヘビーウェイトでも浮遊してる時間の長さが取れるアドバンテージが今回の釣果に繋がったと感じています。
またロッドに関しては
しゃくって気持ちいい、曲げれて楽しいアイアンレンジ5104QD
ジグの操作性、感度抜群のアイアンフリック5104T
圧倒的パワーのアイアンウィル536WPF
1回の釣行で全て体感できてとても満足度の高いものになりました。
南伊豆、伊豆七島方面へのジギングに鉄ジグは外せない1本!迷ったらスイムライダー300gか350g!(個人的に色は特にUVカタクチ笑)
今回使用した中でロッドのイチオシはアイアンレンジ、コレで決まりです!
更なる釣果アップに向け今後も励みたいと思います。
Tackle_1
IRON RANGE 5104QD
10SALTIGA 5000H PE#4
SwimRider short 295g UVカタクチ
Tackle_2
IRON FLICK AGGRESSIVE 5104T
BLUEHEVEN L80 CFlimited PE#5
SwimRider 350g GLOWHEAD
Tackle_3
IRON WILL 536WPF
10SALTIGA 5000 NoLimits5000F spool PE#6
SwimRider 300g SHININGGLOW
(新保)
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お客様の高橋様より、外房ジギングのご報告をいただきました。
御宿岩和田・長栄丸さんにお世話になり、SwimRider180gでワラサキャッチいただきました。
高橋です。
春マサを狙いに外房 御宿 長栄丸さんに乗ってきました。
海況が悪くジギングからやっていこうということに
水深40M前後から下がっていくタイミングを狙いました。
魚探には反応はあるものの潮風真逆、雨天、風速9m、2.4ノット流れる中
普段ならスイムライダーショート175gを軸に釣行をしますがストレート系スイムライダー180g【シャイニンググロー】で悪条件の中でも確かな着底と根掛かりを回避しながら反応の出てるボトムから15mをローレスポンスのロッドでジグの跳ねを抑えながらライン角度も考慮してボトムから15mを丁寧にゆっくり誘っていると
ボトムから16回目のアクションでヒット。
ライン角度も計算すると、反応が出ている10m以内で食ってきたと思われますが無事ワラサをキャッチできました。
JIG:SwimRider180g シャイニンググロー
IRONHOOK HS 4/0
鉄腕 High tenacity type #6.0
(高橋)
Swim Rider SHINING GLOW 180g
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NatureBoys初となるタングステン製メタルジグ、その名も「TG Rider 60g 80g」の出荷が開始となりました。
鉛の1.7倍の比重を持つタングステン合金製で、基本的な使用方法はただ巻きで、ジグがしっかり泳ぎます。中間的な波動の程よいウォブリングアクションを発生。潮流に向かって泳ぐダウンリトリーブや速巻きの場合でも、過度に動きすぎることなく、潮を適度に受け流しながらナチュラルに泳ぎます。前後左右、絶妙なバランスで仕上げたことから、不意にバランスを崩す、通称「千鳥アクション」を発生。ターゲットからのバイトを自動的に誘発させます。引き抵抗も程良く、状況やフィールドを選ばず誰もが使い易いタングステン製スイミングジグに仕上げました。
そして、ようやく開発チーム、協力者みんなが、「これは釣れる!」と、自信を持って世に送り出せるモノに仕上がり発売を決定しました。
SLJ用のロッドの発売も予定していますので、こちらもご期待下さい。
マダイジギングの場合、ライトジギングロッドやSLJ対応ロッド、マダイジギング専用ロッドに小型~中型スピニングリール、またはベイトロッドには小型ベイトリールをセットします。
PEラインは、使用するロッドのパワーにもよりますが0.6号~1.0号、定番は0.8号です。フロロカーボンショックリーダー3号~5号を2ヒロ~3ヒロ程度接続します。キャスト時の飛距離を出したいときは短めがトラブルも少なく使いやすいです。
基本は、ジグを投げ入れて底、または指示棚まで落としてから低速~中速でのただ巻きで使用します。ジグが受ける潮の抵抗を感じながら一定の速度で巻き上げます。
バーチカルでも釣れますが、ラインがある程度斜めの状態の方が、ヒットレンジを長く巻くことができ、チャンスが増えます。あまりラインが出すぎている状況は、PEラインの浮力や潮の影響による弛みで、イメージよりジグが浮き上がることがあるので、ジグの入れ直しは必要です。
潮流や船の流れ方にもよりますが、60gで水深30~80m 80gで水深40~100mが目安となります。
フックセッティングは、前後にマダイジギング専用フックを装着。よりスローに巻きたいときや、アクションを大きくしたいときはリアフック単体での使用もオススメです。
[Tackle]
Rod: NatureBoys IRON FLICK IFLB-6302SD(5月発売予定)
Reel: STELLA 3000HG~5000XG
Lure: NatureBoys
TG RIDER 60g、80g
Line: NatureBoys
Wild Eight • Vertical PE #0.8
Leader: 16lb
Ring&Swivel:
鉄腕スプリットリング #4.5
鉄腕 WDリング #4.0
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