2016年3月15日火曜日

スイムライダーショート&デビルラインで江戸前サワラ![秦 京子]

釣って楽しい、食べて絶品の冬のサワラ。
釣果の浮き沈みも激しくややギャンブル性の高い釣りでもあります。

がしかし。

一度食べると、どうしても忘れられないあの味。撃沈するリスクより、食い気の方が勝ってしまった為、2月某日、八幡橋の鴨下丸さんにお世話になり、いざチャレンジしてまいりました。



この日は水曜日で、それまでの状況は、日曜までは沈黙・・月曜に爆釣。火曜はシケで出船せずといった感じでしたが、月曜の好釣果もあり平日ながら船はほぼ満船。18名程のアングラーを乗せて出船しました。


到着したポイントはおなじみの観音崎沖。水深50〜60mを底の方からシャクります。
反応は底の方でもサワラは水面まで追ってきてヒットすることもあるので、底から上まで広く探ります。


本日のメインタックルは
ロッド:Nature Boys IRON CAT 6315
リール:SHIMANO STELLA SW 5000XG
メインPE:エアブレイド ワイルドエイト バーチカル2号  44lb(テストライン)
メインリーダー:フロロ40lb
ファイティングリーダー:Fishing Fighters ホワイトデビルライン(10号 50lb)
アシストライン:Fishing Fighters UVデビルライン(20号 80lb)
接続金具:Fishing Fighters 鉄腕スプリッドリング #5・鉄腕スーパーSUSスイベル4
ヒットジグ:Nature Boys スイムライダーショート125g 2013リミテッドカラー


去年発売されたエアブレイドにいよいよ色付きが登場しました。
エアブレイド特有の性能はそのままに製造面のコストを見直して価格がややお安くなりました。
号数に対しての強度はエアブレイドより少し落ちますが、それでも高い強度を保っています。


さて現場に戻りまして。
ひたすらしゃくっていますが一向にアタリがありません。
周りの方もまたしかり。
流しては入れ直し、流しては入れ直しを繰り返しますが、
サワラは1本単発でミヨシの方が釣ったのみで、他、上がったのはホウボウとシーバス。
気がつけばもう半分時間を使っています。


皆さん、出船前のニコニコと希望に満ちた表情も今やすっかり真顔となり、
現実をゆっくり受け入れているようです。『期待に反して今日は渋いらしい・・・』と。
しかし皆諦めずせっせとシャクる。

これまで、スイムライダー・スイムライダーショート・スピンライダーをローテーションしてきたが、
今まで一番青物を連れてきてくれた、スイムライダーショート125g 2013リミテッドカラー、一本に決めてしゃくり続けることにした。

すると船長から希望の光アナウンスが、、、

『時々、ジグを追ってる様な動きはしてるんだけどな〜・・・・・・』と!

皆の表情に生気が戻り、それから2〜3投後、

船下にラインが入った角度で、回収直前までネチッネチッとしゃくっていると、

『ググンっ!!』

一気にアイアンキャットのティップが海面めがけて絞り込まれた。

キタ!

ジリジリとドラグを出されて走られたかと思えばフッと軽くなって、また突っ込む。
特有のジタバタした引きも、アイアンキャットがしなやかに受け流す。
メインリーダーの先糸にも、アシストにもデビルラインを使用しているので安心。
あと怖いのは身切れだが、ドラグは手元で3kgと軽めに設定しているので、淡々と巻くだけ。


そんなこんなで、上がってきたのは3kg無い位のサワラ。
エラから腹にかけてのスレがかりでしたが、
萩原船長にサラッとすくっていただき、今季も無事サワラ確保できました。。。
この状況での一本。う、嬉しい、、、、。

その後は風が出はじめると同時に 鳥も騒ぎ出し一瞬ボイルも立ちましたが、
そのままどんどん風速が上がり釣りにくい状況に。船中追加で2本上がったところでタイムアップしました。

サワラは、ワラサの様なひったくる様なアタリではなく、絡みついてくる様なアタリなので、
今回の様なスレがかりも多いと思います。


そんな時にリーダーの先糸にデビルラインを装着しておくと、リーダーカットのリスクも軽減できるのではと思います。

懸念される『食いの落ち』ですが、今のところ感じた事はありません。
今回、私と同時に他2名が同時ヒットしたようですが(1名はその後バラし)総勢18名のジグが水中にある中でヒットしたのは、自分の中でもかなりの収穫になり、今後も、自信をもってデビルラインを勧められる一つの要素となりました。




脂ノリノリの江戸前サワラ。しみる美味しさでした・・・。
出撃するタイミングがなかなか難しいですが、是非、チャレンジしてみてください!
鴨下丸さん、萩原船長、同船したアングラーの皆様、ありがとうございました!

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